運送業界は“男性が活躍する場所”と思われがちですが、現在では軽貨物運送業界で女性ドライバーの需要が増加しています。今回は軽貨物運送業界の現状をはじめ、女性ドライバーに求められることや軽貨物運送を開業するまでの流れなどをご紹介します。独立開業を目指す女性はぜひ参考にしてみてくださいね。

軽貨物運送業界の現状

・ドライバー不足が長く続いている
ここ近年、ネット通販の利用者が右肩上がりに増加しています。実際にネット通販の利用機会や頻度が増えたと感じる方が多いのではないでしょうか?
それに伴って荷物の配達量が増加しているものの、軽貨物運送業界ではドライバー不足がなかなか改善されず長く続いているのが現状です。また、若手ドライバーの減少が年々目立ってきていることも問題視されています。

・女性ドライバーの需要が増加
ドライバー不足を解決すべく、軽貨物運送業界ではドライバー確保に努めており、多くの運送会社で女性ドライバーが積極的に採用されるようになりました。ある大手の運送会社では、全ドライバーのうち約3割が女性ドライバーであるほどです。
また、荷物の配達量が増加したことで、必然的に扱う荷物の種類が幅広くなりました。なかには扱い方に注意しなければならない荷物も多いため、ドライバーは以前よりも丁寧な対応が必要になってきています。以上の理由から、多くの軽貨物運送簿現場でいま女性ドライバーが求められているのです。

女性ドライバーに求められること


・軽貨物運送業界で多いクレーム
軽貨物運送業界はクレームが多いと言われています。内容は「遅配や早配など配達時間を守らない」「荷物の破損や汚れ」「お客様への態度や言葉遣い」「臭い」などが挙げられますが、女性ドライバーへのクレームは少ないそう。これも女性ドライバーの需要が増加した理由の一つです。運送会社だけでなくお客様からも、女性ならではの“丁寧さ”や“心配り”が求められていることがわかります。
一般的な接客業に比べるとお客様と関わる場面は少ないかもしれませんが、お客様へ荷物を届ける以上は荷物を含めて丁寧に対応することが大切です。

・女性ドライバーに求められることとは
<清潔感のある身だしなみ>
女性ドライバーでも男性ドライバーでも、清潔感のある身だしなみは基本中の基本です。とは言え、一般的に女性の身だしなみへの意識は男性よりも高いことが多いため、女性ドライバーへの配達案件が増加傾向にあります。

<荷物への心配り>
先ほどお伝えしたように、軽貨物運送業界では「荷物の破損や汚れ」に関するクレームが発生しています。扱い方に注意しなければならない荷物が多いことからも適切な荷物の扱い方、そして女性ならではの心配りが求められています。

<高いコミュニケーション能力>
お客様への対応が悪いと、荷物の扱い方にも悪いイメージをもたれてしまう可能性があるため、クレーム防止のためにもお客様との最低限のコミュニケーションは必要です。コミュニケーションの高さが求められる場面では、女性が有利になることもあるでしょう。

<女性だからこその安心感>
現在ではフリマアプリの人気が高いのと同時に、個人のお客様からの配達案件が多くなっています。お客様のなかには当然一人暮らしの女性がいるように、男性ドライバーではなく女性ドライバーに安心感を求めるお客様がいるのです。

女性こそ軽貨物運送をはじめよう!

・軽貨物運送を開業するまでの流れ
1.インターネットから書類を取得する
まずは開業の手続きに関する書類をインターネットから取得したあと、それぞれに必要事項を記入します。(提出用と控え用の2部用意)

2.近くの運輸支局に書類を提出する
必要事項を記入した書類と車検証(コピー可)を近くの運輸支局に提出します。もちろん運輸支局で記入して提出することも可能です。

3.黒ナンバーを取得する
運輸支局で受理された書類を持ち、軽自動車検査協会で事業用のナンバープレートを取得します。このとき黄色ナンバーは返納してください。

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