ガソリン代は、車の燃費によって増減します。
100~200kmの長距離を走行した場合は、いくらくらいのガソリン代がかかるのでしょうか。

今回は、ガソリン代の計算方法についてご紹介します。
ガソリン代を節約するポイントも説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【ガソリン代の計算方法】走行距離100~200km

まずは、ガソリン代の計算方法を説明していきます。
走行距離100〜200kmの場合の目安も計算しているので、ご覧になってください。

ガソリン代の計算方法

ガソリン代は以下の方程式で求められます。
走行距離÷燃費=消費ガソリン量
消費ガソリン量×ガソリン単価=ガソリン代

燃費の目安は「WLTCモード」

WLTCモードとは、以下の走行シーンを想定した3つのモードと、これらを総合したカタログ燃費のことです。

1.市街地モード
2.郊外モード
3.高速道路モード

3つのモードの中から用途に合うものを選べば、実際の走行に近い燃費の目安を確認できます。
JC08モードと両方の数値が記載されている場合は、WLTCモードを参考にしましょう。
とはいえ、あくまでも目安なので、メーカー表記の燃費より実際は少なくなる可能性があることに注意が必要です。

走行距離100~200kmの場合

燃費16km/L、ガソリン単価160円/Lを仮定して計算します。

<走行距離100kmの場合>
100km÷16km/L=6.25L
6.25L×160円/L=1,000円

<走行距離200kmの場合>
200km÷16km/L=12.5L
12.5L×160円/L=2,000円

走行距離100〜200kmのガソリン代は1,000~2,000円でした。

実燃費は「満タン法」で確認できる!

レギュラーのガソリン

実燃費とは、実際に自分で車を走らせた場合の燃費のことです。
「満タン方」を使うと実燃費を導き出せるので、ガソリン代を正確に出したい方は実践しましょう。

1.ガソリンを満タンに入れる

最初にガソリンを満タンにします。
なお、最後にもう一度ガソリンを満タンにするので、利用するガソリンスタンドは統一しましょう。
そうすることで地面の傾斜により満タンのタイミングが変わることを防ぎ、同じ量を給油できます。

2.トリップメーターをリセットする

トリップメーターとは、任意の2地点間の走行距離を測定できる計器のことです。
ガソリンを満タンにしたときに、トリップメーターをリセットしておくことで次回の給油までの走行距離が測れます。

3.次回の給油まで走行する

トリップメーターがリセットされていることを確認したら、次回の給油まで走行します。
給油ランプが点滅するまで走行を続けると、ガス欠になるので気をつけましょう。

4.再度ガソリンを満タンに入れる

同じガソリンスタンドで再度ガソリンを満タンにします。
このとき、給油量とトリップメーターを必ず控えておきましょう。
給油量は給油メーターかレシートに表示されています。

5.実燃費を計算する

実燃費は「走行距離÷給油量」の計算で割り出せます。
走行距離800km、給油量が30Lだと仮定すると計算式は以下の通りです。

500km÷30L=16.66km/L

実燃費は16.66km/Lでした。

ガソリン代を節約する5つのポイント

ガソリン代を節約するには燃費の悪化を抑えることが一番大切です。
具体的には、以下の5つを意識しましょう。

<アイドリングを減らす>
アイドリングを10分するだけで130cc程度の燃料を消費します。
荷物の積み下ろし中は、アイドリングを減らしましょう。

<ゆるやかに発進・停止する>
ゆるやかな発進・停止を意識すると10%ほど燃費が改善します。
安全運転を心がけることで燃費の悪化を抑えられるので、時間にゆとりをもって運転しましょう。

<無駄な加速・減速をしない>
乱暴な運転をすると無駄な加速・減速が増えて、市街地では2%、郊外では6%ほど燃費が悪化します。
車間距離にゆとりをもって運転することで、燃費の悪化を抑えられるでしょう。

<タイヤの空気圧をチェックする>
タイヤの空気圧が落ちると市街地で2%、郊外で4%ほど燃費が悪化します。
タイヤの空気圧は1か月で5%低下するとされているので、定期的なチェックを心がけましょう。

<無駄な荷物を載せない>
車の燃費は荷物の重さに左右され、たとえば100kgの荷物を乗せると燃費は3%ほど悪化します。
必要な荷物だけ載せる習慣をつけて、燃費の悪化を防ぎましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
この記事では、ガソリン代の計算方法と走行距離100〜200kmの場合の目安を解説しました。
出費を把握するためにも、ガソリン代の計算方法はぜひとも覚えておきましょう。

また、ガソリン代を節約するには燃費の悪化を抑えることが有効です。
特に長距離を走行する際は安全の確保と燃費改善のために、ゆとりをもった運転を心がけてください。

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