維持費の安さから、軽自動車を選ぶ人が増えています。

とはいえ維持費の中でも多くを占めるガソリン代は、どれくらいかかるのでしょうか。

今回は軽自動車のガソリン代について、節約する方法も併せてご紹介します。

軽自動車の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

軽自動車のガソリン代はいくらかかる?

まずは、軽自動車にかかるガソリン代をご説明します。

満タンにした場合のガソリン代

軽自動車の燃料タンクは、平均30Lです。

1L160円のガソリンを満タンに入れると、4,800円のガソリン代がかかります。

なお、容量タンク別のガソリン代は以下の通りです。

・容量タンク27Lの軽自動車:4,320円
・容量タンク30Lの軽自動車:4,800円
・容量タンク40Lの軽自動車:6,400円

満タンにした場合の走行距離

車に搭載した燃料で走行できる距離を「航続可能距離」と呼びます。

軽自動車の航続可能距離は車種だけでなく、走行環境や乗車人数などの条件で大きく異なりますが、ガソリンを満タンにした場合の走行距離は600~900kmほどが目安です。

軽自動車を購入する際は、担当者へ確認しておくとよいでしょう。

軽自動車の年間ガソリン代

軽自動車の燃費性能は車種によって差があるため、例として「実燃費15km/L」「年間走行距離10,000km」「ガソリン代1L160円」の条件で計算します。

10,000÷15=666
666×160=106,560

あくまでも目安ですが、年間では約10万円のガソリン代がかかると考えましょう。

なお、燃費性能に優れた軽自動車を購入するとガソリン代は節約できます。

特に車の利用頻度が高い場合は、燃費性能を重視して選びましょう。

軽自動車のガソリン代を節約する方法

軽自動車のガソリン代を節約する4つのポイントをご紹介します。

載せる荷物を最小限にする

車全体の重量が増えると燃費に悪影響を与えるため、車に載せる荷物は最小限に留めましょう。

また、ルーフキャリアやルーフボックスなどを装着している場合は空気抵抗も大きくなるので、燃費の悪化につながります。

ガソリン代を節約したいなら、余計な荷物や装備は降ろしておきましょう。

運転方法に注意する

急発進・急停止・急加速は避け、ゆとりのある運転を心がけることもガソリン代を節約するポイントです。

同時に、車間距離は十分に確保し、アイドリングストップを実施しましょう。

エアコンの使用は適切に

エアコンを使用すると燃費が悪化するため、ガソリン代を節約したいなら適切に使用することが大切です。

冷房を利用する際は、一度窓を開けて車内の熱気を逃がしてから作動させましょう。

なお、暖房はエンジンの熱を利用する仕組みであることから、燃費への影響はほとんどありません。

出発前にルートを確認する

できるだけガソリンの消費を抑えられるよう、出発前に走行ルートを確認するのもおすすめです。

また、渋滞や事故など交通情報も確認しておくと、ガソリン代だけでなく時間の短縮にもつながります。

ガソリン代以外にかかる維持費とは

貯金箱と小銭

軽自動車には、ガソリン代以外にもさまざまな維持費がかかります。

ここでは「毎月かかる維持費」と「毎年かかる維持費」に分けてご説明します。

毎月かかる維持費

軽自動車に毎月かかる維持費として、主に以下の4つが挙げられます。

1.ガソリン代
2.駐車場代
3.ローン代
4.洗車代

具体的な金額は各々で異なるため、維持費を抑えたい場合は利用料金の安い駐車場を探すほか、中古車を購入したりカーリースを利用したりなど工夫が必要です。

毎年かかる維持費

軽自動車に毎月かかる維持費として、主に以下の4つが挙げられます。

1.軽自動車税
2.自動車保険料
3.法定12か月点検費用
4.メンテナンス費用

なお、2年ごとに車検費用も加わります。

また、メンテナンス費用は車の状態によって不定期に発生するので、日頃から備えておくと安心です。

SKSでは

SKSのカーリースなら、税金や保険料からメンテナンス費用、車検費用まで含めたご契約が可能なため、維持費の管理が容易かつ急な出費を防げるメリットがあります。

軽バンを中心に取り扱っておりますので、営業車に関するお悩みがございましたらぜひSKSまでご相談ください。

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