軽自動車を購入する場合は、車両本体の価格だけでなく、税金や手数料などを含む諸費用が別途かかります。

これを知らずに見積もりを出してもらうと、思った以上に購入費用が膨れてしまったと感じる方もいるでしょう。

今回は諸費用を含めた軽自動車の購入費用について、購入費用を抑えるポイントも併せてご紹介します。

軽自動車の購入時にかかる諸費用

軽自動車の購入費用に含まれる諸費用は、大きく下記の3つに分かれます。

車両本体価格

車両本体価格とは、軽自動車本体の価格を指し、購入する車によって変動する費用です。

同じ車種でも、新車、中古車、グレード、ボディカラー、オプションなどによって左右されるため、予算に合わせて車を選ぶ必要があります。

法定費用

法定費用とは、各種税金や保険料などを指し、車の購入時に必ずかかる費用です。

なお、購入する車によって費用差があります。

具体的には、以下6つの費用が法定費用です。

・軽自動車税
・自動車重量税
・環境性能割
・消費税
・自賠責保険料
・リサイクル料金

代行費用

車の購入時は、所有するにあたり諸々の手続きを行う必要があります。

代行費用とは、諸々の手続きを代行してもらう場合に発生する費用です。

自分で手続きを行えば支払わずに済みますが、相応の時間と手間がかかります。

軽自動車の購入費用を抑えたいなら

駐車場の並ぶ車

軽自動車の購入時は車両本体価格のほか、さまざまな費用が発生します。

購入費用を抑えたい場合におすすめの選択肢を3つご紹介します。

中古車の購入

新車に比べて車両本体価格を抑えられるため、購入費用を抑えたいなら中古車の購入を検討しましょう。

ただし、車の状態は1台ごとに異なることを理解したうえで、失敗のないよう選ぶことが大切です。

中古車を購入する場合は、以下のポイントを意識しましょう。

こだわりすぎず、複数の車種を比較検討する

希望の車種が明確に決まっていたとしても、まずは複数の車種を候補に挙げて相場を調べましょう。

また店舗によって価格設定が異なるため、1つの車種や店舗にこだわらず、よく比較検討するのがおすすめです。

比較したうえで、値引きを交渉してみる

購入したい車種や店舗が決まったら、比較検討した結果を参考に値引きを交渉してみるのもよいでしょう。

ただし、あくまでもお互いにメリットがある交渉が前提のため、相手へ悪い印象を与えないよう注意してください。

個人売買

中古車を購入するより、さらに費用を抑えたい場合は個人売買を検討してみてはいかがでしょうか。

ただし、個人同士で直接売買を行うことから、トラブルが起こるリスクもあります。

具体的な個人売買の方法は、以下の3つです。

インターネットオークション

インターネットオークションは、オークションサイトに掲載されている中で購入したい車を見つけたら、希望の購入金額で入札を行い、最も高い金額で入札した人が購入できる仕組みです。

一般的に、購入にかかる手数料などは売る側が負担します。

フリーマーケットアプリ

フリーマーケットアプリは、商品を売る側が金額を提示して、購入する側が検討する仕組みです。

場合によっては、コメント機能で値引きの交渉に応じてもらえるケースもあります。

一般的に、購入にかかる手数料などは売る側が負担します。

知人からの譲渡

身近に車を売りたい人がいる場合は、知人からの購入を検討してみるのもおすすめです。

上記の方法に比べて、より安く購入できたり早く入手できたりする可能性があります。

カーリース

カーリースとは、毎月定額の料金で車に乗れる手軽さが人気のサービスです。

軽自動車の購入費用を抑えたい方や数年間だけ車を利用したい方は、カーリースも検討してみましょう。

月額料金はカーリース会社やプランによって異なるほか、取り扱い車種やサービス・サポートなどの会社によって差があるため、複数の会社を比較してみるとよいでしょう。

軽自動車を購入した場合とカーリースを比較

軽自動車をローンで購入した場合にかかる費用と、カーリースを利用した場合にかかる費用を比較しながらご紹介します。

軽自動車を購入した場合

軽自動車をローンで購入した場合、購入費用のほか、購入後は車を維持していくための費用が発生します。

年1回の軽自動車税、2年に1回の車検時には自動車重量税や自賠責保険料、車検費用、また不定期にメンテナンスの費用も必要です。

カーリースを利用した場合

一方でカーリースを利用した場合は、各種税金や保険料、車検費用、メンテナンス費用などを月額料金に含めて支払えます。

そのため、毎月の支払い額を定額にできるのがカーリースの大きなメリットです。

ただし、カーリース会社やプランによって月額料金に含まれる費用項目は異なるため、カーリース会社へ相談して決めましょう。

SKSのカーリース

SKSは軽バンのカーリースサービスを行なっており、お客様のご要望に応じてプランをお選びいただけます。

万一の支出に備えられるサブスクプランもご用意しておりますので、個人・法人問わずお気軽にご連絡ください。

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